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スガモプリズンから最後の手紙 減刑される人あれば・・・残る7人は死刑確定「死刑囚棟にふたたび無常の嵐の気配」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#105

「『兵隊さん水』とかすかに言うけど『頑張って』という以外なかった」 原爆投下から80年 17歳の時、広島で被爆した伊藤宣夫さん 岩手・遠野市

スガモプリズンからの手紙 戦犯死刑囚「鉄格子をすり抜けて心は故郷へ」家族仲良く暮らせよ~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#104

町内会長が務めた「大政翼賛会世話役」そして戦場からの手紙 国民生活に染み込んだ戦争【愛媛】

戦犯死刑囚 妻への手紙 囚われて2年4ヶ月で面会は1回のみ「逢いたい気持ちは自分も全く同様」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#102

老いた父は嘆願に奔走 戦犯死刑囚の手紙「書いているうちに胸が一杯になり」息子にはカタカナで「イツモ、オモッテイマス」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#101

BC級戦犯 死刑囚の手紙「最後の日まで健康でありたい」届いた写真に「いつしか熱いものがこみ上げ見えなくなり」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#100

紫電改「重要航空遺産」に認定へ 国内13例目・中四国で初 移設費用募るクラファンも実施へ 愛媛
